小瀬鵜飼

毎年5月11日~10月15日

(増水等により実施できない場合を除きます。)

【ご予約

今シーズンの乗船予約は4月11日(火)から承ります。

 10時~16時 電話もしくはFAXで

TEL:0575-22-2506 (クリックで発信)

FAX:0575-23-7980 

            

☆ネット予約は下記「ご予約フォーム」から 

     

※当日の乗船をご希望の際は、昼12時までにお電話でお問合せ下さい。

乗船時間

<1部>

18:30~19:00 

(時間はあくまで目安です。時季、天候などで変更になります。)

<2部>

1部(乗船約70分)終了後

(諸事情により変更になることがあります。) 

 ※乗船時間の30分前までに、関遊船事務所で受付をお願いします。 

※<2部>について

 <1部>終了後にご乗船していただきます。

 <1部>に比べ、ご乗船時間が短くなりますので、船内で召し上がっていただくお弁当の注文は、承っておりません。乗船前のお食事を希望される方は応相談。


最新情報

☆2023年のご予約について

今季の小瀬鵜飼は5月11日(木)開幕。

ご予約受け付けは4月中旬からを予定しております。

変わらぬお引き立ての程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

関遊船株式会社 代表取締役 足立 太一 スタッフ一同


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ご存じでしたか?ふるさと納税の寄附で小瀬鵜飼が観覧できます!

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小瀬鵜飼とは?

本物の鵜飼と出会える場所、岐阜県関市長良川の小瀬鵜飼。1000年を超え、受け継がれてきた世界観があります。毎年5月11日に開幕し、10月15日までの約5カ月間、鵜飼ファンを楽しませてくれます。 静寂な暗やみの中、かがり火の灯りのもと、鵜と鵜匠が川面に織りなす古典絵巻の世界をお楽しみください。

■平成273月【長良川の鵜飼漁の技術】が国の重要無形民俗文化財指定されました。

 

 ■平成2712月【清流長良川の鮎】が世界農業遺産認定されました。

動画でわかる小瀬鵜飼


漆黒の小瀬鵜飼の魅力

幻想的な世界観

日が沈むのを待ち、漆黒の中で行われる幻想的な漁である鵜飼。昔ながらの漁法を今も忠実に残しているのは小瀬鵜飼のみ。ぜひ本物の幻想的な世界観をお楽しみください。

五感であじわう

風のかおり、清流の水面に触れられる近さ、鮎の味わい、船頭さんの船を漕ぐ音、鵜の鳴き声、鵜匠の掛け声、夕刻にそまる風景、小瀬鵜飼は五感で感じていただけます。

間近で見られる臨場感

鵜舟と観覧船が平行して下っていく「狩り下り」で鵜飼をご覧いただきます。

かがり火を感じる程の臨場感で、織田信長も楽しんだ鵜飼を体感頂けます。


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