開催期間
5月11日~10月15日
本日の鵜飼
2019年の鵜飼は、
5月11日(土)開幕の予定です。
昨年度は、たくさんのご乗船、ありがとうございました。
本年度のご乗船の予約開始は、4月11日(木)を予定しております。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
乗船時間
<1部>
①5月11日~ 6月30日 18:50乗船
②7月 1日~ 8月31日 19:00乗船
③9月 1日~ 10月15日 18:40乗船
(日没時間を目安に出航します。)
<2部>
1部(乗船後約1時間)終了後
(諸事情により変更することがあります。)
※乗船時間の20分前までに、関遊船事務所で
受付をお願いします。
※<2部>について
<1部>終了後にご乗船していただきます。
<1部>に比べ、ご乗船時間が短くなりますので、船内で召し上がっていただくお弁当の注文は、承っておりません。
長年の課題であったお客様用駐車場が、県と市の助成を受けて、この度、カネモ鵜匠宅南側に完成し、本日、12月21日(金)10時より完成を祝うとともに安全祈願祭を執り行いました。
新しい駐車場は、大型バスは2台、普通車・身障用合わせて36台が駐車可能です。
また、この駐車場から乗船場へは徒歩1分。より便利で安全にご利用いただけるようになりました。なお、堤防上の駐車場は今まで通り利用可能です。
関善光寺と小瀬鵜飼がタイアップし、合格祈願の「うかるくんストラップ」を制作、「きっと鵜狩(うか)るよ、まじ卍(まんじ)」と、受験生を応援します。
関善光寺には日本唯一の卍型の戒壇巡りがあり、その中にある仏性の鍵(錠前)を触れると幸運に恵まれると言われています。
12月19日より1,000円で、限定200個、関善光寺で販売されます。
うかるくんストラップは関善光寺にて合格祈願のご祈祷を済ませてあります。
本物の鵜飼と出会える場所、岐阜県関市長良川の小瀬鵜飼。1000年を超え、受け継がれてきた世界観があります。毎年5月11日に開幕し、10月15日までの約5カ月間、鵜飼ファンを楽しませてくれます。 静寂な暗やみの中、かがり火の灯りのもと、鵜と鵜匠が川面に織りなす古典絵巻の世界をお楽しみください。
■平成27年3月【長良川の鵜飼漁の技術】が国の重要無形民俗文化財指定されました。
■平成27年12月【清流長良川の鮎】が世界農業遺産認定されました。
日が沈むのを待ち、漆黒の中で行われる幻想的な漁である鵜飼。昔ながらの漁法を今も忠実に残しているのは小瀬鵜飼のみ。ぜひ本物の幻想的な世界観をお楽しみください。
風のかおり、清流の水面に触れられる近さ、鮎の味わい、船頭さんの船を漕ぐ音、鵜の鳴き声、鵜匠の掛け声、夕刻にそまる風景、小瀬鵜飼は五感で感じていただけます。
鵜舟と観覧船が平行して下っていく「狩り下り」で鵜飼をご覧いただきます。
かがり火を感じる程の臨場感で、織田信長も楽しんだ鵜飼を体感頂けます。
ご予約はお電話 0575-22-2506もしくはご予約フォームから
お問合せ先
関遊船株式会社
〒501-3265
岐阜県関市小瀬76番地3
TEL:0575-22-2506
FAX:0575-23-7980
Seki Yusen Co.(Ukai viewing boat office)
76-3 Oze, Seki City, Gifu-ken
TEL:0575-22-2506
FAX:0575-23-7980
(Phone calls in Japanese only)
『この小瀬鵜飼ホームページは岐阜県からの補助金を受けて整備したものです。平成28年9月9日 関遊船株式会社』